にちにち寫眞道(しゃしんどう)『色にこだわる』

写真を魅力的に見せる大きな要素の一つとして、色があります。 一口に色と言っても、赤、青、黄色といった区別だけではなく、鮮やかさ、濃淡、温かみなどさまざまな表現があり、同じ風景を撮った写真でも、撮り手によって空の青や木々の […]

公開日:2021/01/28 226 view

写真を魅力的に見せる大きな要素の一つとして、色があります。

一口に色と言っても、赤、青、黄色といった区別だけではなく、鮮やかさ、濃淡、温かみなどさまざまな表現があり、同じ風景を撮った写真でも、撮り手によって空の青や木々の緑の出し方に違いが出ます。

写真作品の作り手の個性を決める最大の要素が色味と言っても過言ではないでしょう。

本格的に写真を撮る人は、ほとんど必ず、どこかの段階で色の調整をしています

フィルム時代はどのフィルムやフィルターを選ぶかでも色味が変わってきましたし、デジタル全盛の今は撮影時にはホワイトバランスやピクチャースタイルの選択をすることで、仕上げる時には画像編集ソフトやアプリで細かくレタッチすることで、自分らしい色味を追究しています。

参考までに、私の写真の色味の特徴としては、木の緑と肌のオレンジの彩度は抑え気味に、赤はビビットに、空はマゼンタに転ばないように、全体的には自然で深い色味を目指して調整しています。

この辺りは完全に好みの領域なので、まずは上手な人の写真をたくさん見て、自分の好みを知るところからスタートするといいと思います。

今はスマホのアプリでも細かい色味の調整が簡単にできるので、好みの色調に近づけるにはどこをどう調整したらいいのかな? と試行錯誤してみましょう!

きっと写真がもっと楽しくなりますよ!

家族写真の出張撮影 
にちにち寫眞 http://nichinichiphoto.com
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写真・文 山本ミニ子
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