宝塚にときめいて『2021年のタカラヅカ』

2021年の宝塚歌劇は、元日から大劇場で雪組公演「fff(フォルティッシッシモ)」、東京劇場では1月8日から宙組公演「アナスタシア」が始まっています。  昨年は4か月半の休演がありましたが、7月下旬以降は出演者人数を60 […]

公開日:2021/01/25 382 view

2021年の宝塚歌劇は、元日から大劇場で雪組公演「fff(フォルティッシッシモ)」、東京劇場では1月8日から宙組公演「アナスタシア」が始まっています。 

昨年は4か月半の休演がありましたが、7月下旬以降は出演者人数を60人程度に絞り、録音演奏で上演再開。

再開時の観客席は1席空けて定員の半分の入場だけだったのが、10月の上演からは最前列を除く、全席が販売になりました。

もちろん観客は検温・消毒・マスク着用が必須です。 

宝塚歌劇の経営は阪急電鉄。さまざまな判断において、自前の劇場(宝塚大劇場、東京宝塚劇場、梅田芸術劇場)と劇団と座付き脚本家含む制作スタッフを持っているということは、本当に強いことだと思います。

コロナ禍の中でも最大限の感染対策を打って上演再開に踏み切ってくれたことは、ファンにとっては大きな喜びでした。 

2021年は雪組(4月)と月組(8月)でトップコンビの退団、花組(7月)でトップ娘役の退団、宙組(2月)でトップ娘役の交代が予定されています。

5組×2人=10人しかいないトップスターとトップ娘役のうち6人が交代する激動の1年。 

トップスターの退団公演のチケットはまさに「プラチナチケット」。

昨年末からのその争奪戦は激しいものがありました。

無事に全日程上演できることを、心から祈るばかりです。

絵:ボン乃セリ美
月組公演「ピガール狂騒曲」のポスター 
筆者は昨年この作品を21 回観劇しました

2021年タカラヅカ『トップスターイベント予定』

2月 宙組 トップ娘役 星風まどか 専科異動

4月 雪組 トップコンビ 望海風斗 真彩希帆 退団

6月 雪組 新トップコンビ 彩風咲奈 朝月希和 全国ツアー

6月 宙組 新トップコンビ(トップ娘役 潤花)お披露目公演

7月 雪組 トップ娘役 華優希 退団

8月 月組 トップコンビ 珠城りょう 美園さくら 退団

※2020 年12 月末現在の情報です

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