はばたけ!つばめの子「つばめ塾の講師たち」

八王子つばめ塾の講師紹介3人目は、現役大学生の三原秀幸さん 国際教養学部の3年生です。  中高時代は英語が好きで、先生のもとに度々質問に通っていたそうで、つばめ塾でも週1回、英語を担当しています。  なぜ、つばめ塾の講師 […]

八王子つばめ塾の講師紹介3人目は、現役大学生の三原秀幸さん

生徒と年が近い、お兄さん的存在の三原先生です

国際教養学部の3年生です。 

中高時代は英語が好きで、先生のもとに度々質問に通っていたそうで、つばめ塾でも週1回、英語を担当しています。 

なぜ、つばめ塾の講師になったのですか? 

理由は2つあり、1つは自分も地元群馬県で無償で勉強を教えてもらった経験があるからです。

小学3年の時に父が脳梗塞で倒れ、家計が苦しくなったのですが、元教師の方が中高6年間、定期試験前になると熱心に社会科目を教えてくれました。

2つ目の理由としては、昨年1月〜5月にフィリピンに留学し、現地の格差社会を目の当たりにして、貧困や格差に問題意識を持つようなったからです。 

この2つの理由から、自分が今できる範囲で何か社会に価値を還元したいと考えていた時に、ネットでつばめ塾を知りました。 

どんな時にやりがいを感じますか? 

授業中に生徒の方が「分かった」と理解してくれた時もうれしいですが、帰り際に「ありがとうございました」と声をかけてもらうことで、今日も来て良かったと思えて、自身のやりがいへと繋がっています。 

また、眠い目をこすりながらも毎回の授業では真剣に勉強をしている生徒たちの姿を見ることで、自分自身も大学での勉強を頑張ろうと鼓舞されています。

将来の夢は? 

開発途上国の貧困問題の一助になれるような職種に就きたいと考えているため、海外の大学院に進学し、開発経済学を学びたいです。 

・・・・・・・・・ 

中学では生徒会と柔道部、高校では山岳部に所属し、心と体を鍛えた三原先生。

将来の目標に向かい、着実に歩みを進めています。つばめ塾から世界へ羽ばたく日を楽しみにしています。

(リポーター加藤)

認定NPO 法人 八王子つばめ塾
経済的に厳しい状況にある中高生の学習支援を市内公民館などで行っています。
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