宝塚にときめいて

タカラヅカ名作・話題作 9月19日からのイベント人数規制の制限緩和を受けて、宝塚歌劇も最前列を除いて座席の販売が始まりました。 ただし、主催者は観劇者の把握をしないとならないため、1人1公演1座席、観劇される本人のみの販 […]

公開日:2020/10/20 263 view

タカラヅカ名作・話題作

絵:ボン乃セリ美
名作『エリザベート』鏡の間の場面

9月19日からのイベント人数規制の制限緩和を受けて、宝塚歌劇も最前列を除いて座席の販売が始まりました。

ただし、主催者は観劇者の把握をしないとならないため、1人1公演1座席、観劇される本人のみの販売となりますが、ファンにとっては朗報です(9月末現在)。 

タカラヅカには106年の歴史に育まれた名作の数々があります。

最も有名なのは『ベルサイユのばら』でしょう。

池田理代子原作の漫画の舞台化、歴史ドラマ、絢爛豪華な衣装などで、それまでの宝塚歌劇の流れを変えました。 

1996年に初演された『エリザベート』もタカラヅカを代表する作品です。

もとは海外ミュージカルで、オーストリア皇后エリザベートが主役ですが、宝塚版では、彼女に恋した黄泉の帝王トートが主役として描かれます。 

『ベルばら』以降、マンガ原作、映画、文学作品、人物一代記などを宝塚風にアレンジを加えて上演し、話題作を残してきました。 

宝塚歌劇では、作品ごとに大劇場公演・東京公演ともに各5〜6週間と上演期間が決まっています。

どんなヒット作でもロングラン公演はしません。 

その代わりに好評だった作品は、しばらく経って再演することがあります。

何回か再演されることでファンの心と記憶に残り、新たな名作が誕生するのです。

何度も再演

・ベルサイユのばら
・エリザベート
・ファントム
・ME AND MY GIRL
・ロミオとジュリエット
・スカーレット・ピンパーネル

マンガ原作

・はいからさんが通る
・花より男子
・ポーの一族
・るろうに剣心
・ルパン三世
・JIN-仁-
・天は赤い河のほとり

映画・文学作品

・オーシャンズ11
・ウェスト・サイド・ストーリー
・赤と黒
・ドクトル・ジバゴ
・うたかたの恋
・凱旋門
・新源氏物語

文:叶也 妙 八王子在住の宝塚ファン。昨年の観劇回数は85 回
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