【大形の壁画や立体】街中にパブリックアート 町田市・相模原市・大和市

公共の場所に設置されているパブリック・アートで気軽にアート巡りを。

美術館やギャラリーではなく、公共の誰でも見られる場所に設置されているパブリック・アート。街並みになじみ、意外に気づかれていないことも。近隣にも誰もが知っているようなアーティスト作品があります。気軽にアート巡りをしてみませんか。

町田市伊藤隆道の「光の舞い」

JR町田駅と小田急町田駅をつなぐペデストリアンデッキ上にある動くモニュメント。1980年に、駅前広場を憩いと和らぎの場とすることを目的に設置されました。

〝動く彫刻〞の第一人者とされる伊藤隆道の作品。近代的で合理的な都市に生まれ変わったことをイメージし、直線的な外観では冷たい印象となることから、柔らかい表現としたそう。 

電動モーターで回転していますが、時間帯で回転方向を変えています。朝方は「一日の活躍」をイメージし、陽光が上に向かって光るように右回転、夕暮れ時は「明日への希望」を意味し、光が大地に戻るように左回転となっています。

町田市伊藤隆道の「光の舞い」

■町田市道路政策課 電話/042-724-1120

相模原市岡本太郎の「呼ぶ 赤い手・青い手」


相模原市中央区相模原6の25、 西門商店街の西門買物道路の両脇に、1982年に設置。商店街活性化のため、当時新進気鋭の作家と言われた岡本太郎が「宇宙をつかみ、客を呼ぶ」という意味を込め作製。

セレモニーには本人も来場したそうです。高さ4・2㍍、横幅約3・6㍍の手をかたどった赤と青の2つの像。30年以上経った今も、桜並木の中で独特の存在感を放ち、岡本太郎のファンや芸術家も訪れています。

色あせ等が目立つことから「相模原市の貴重な財産なので修復をして、残していただきたい」と同商店街会長の浦上さん

相模原市岡本太郎の「呼ぶ 赤い手・青い手」

大和市及川正通の「ドリーム・マップ」


「ドリーム・マップ」は大和駅ビルに描かれた8㍍×8㍍の壁画。大和駅西側プロムナード内の大和なでしこ広場から見ることができます。 大和市の夢の姿が描かれており、女子サッカーが盛んなことから、将来のプロサッカー選手を夢見る少女達の姿も。

2016年、大和市文化創造拠点シリウスの開館に合わせて掲示されました。情報誌「ぴあ」の表紙を長年手がけた市内在住のイラストレーター及川正通は〝同じ雑誌の表紙イラスト画家として世界一長いキャリアを持つ人物〞としてギネス世界記録に登録されています。
また、同市コミュニティバス「のろっと」等のデザインや「YAMATOイラストレーションデザインコンペ」の審査委員長を務め、大和市文化芸術賞を受賞しています。

大和市及川正通の「ドリーム・マップ」

■大和市文化振興課 電話/046-260-5222

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