【ふちのべ街中テラス】店頭に店開く商店街の新しい試み

淵野辺駅北口近くの商店街で「ふちのべ街中テラス」を7月から月1回開催。こと座通りとカシオペア通りの2カ所で店頭に商品を並べ露店のようにテラス営業をすることに。

ふちのべ街中テラス

新型コロナウイルスが、生活にさまざまな影響を及ぼしています。店の営業も
例外ではありませんが、厳しい状況の中でもより不安が少なく出かけてもらえる
よう、新しい試みを始めた商店街が相模原にあります。

9月22日はデッキ下でも開催


淵野辺駅北口近く、こと座通りとカシオペア座通りで、「ふちのべ街中テラス」を、7月から月1回開催しています。参加店が店の前に、商品や食品を並べて販売。店に入らずに購入したり、店前に設置されたテーブル席で食べたりできるようにしています。 

前回の様子。通りに席が並び、いつもと違う雰囲気を楽しむ来場者



これまで定期的にナイトバザールやビアガーデン、ハロウィーンイベント等、街のにぎわいに尽力してきた、にこにこ星ふちのべ商店会。新型コロナウイルスの影響でイベントの中止だけでなく、各店への客足も減少。加盟店は対策を徹底するだけでなく、各店へ消毒液やシールド、マスクの配布を行ってきましたが、依然店内に入ることに不安がある客が少なくないのも事実でした。 

そんな状況の中、道路占用の許可基準を国土交通省が緊急措置として期間限定で緩和することを受け、相模原市の協力の下、淵野辺駅北口側の2カ所の通りでテラス営業をすることに。

初開催の7月は9店、8月は13店が参加し店頭に商品を並べ、精肉店やイタリア料理店、中華等バラエティー豊かなテークアウト品も。
つるや呉服店では、手作りマスクや手ぬぐい、かっぽう着等の日常品、居酒屋の喰心房つかさは、串焼きやビール等を露店のように販売。店の外ではありますがアーケードになっているので雨の心配がありません。 

いつもと違う風景に、足が遠のいていた客だけでなく、会社帰りのサラリーマンの他「家族連れも来てくれました」と、新たな客層に喜ぶ同商店会会長の萩生田さん。こうした試みで、店側も徐々に活気を取り戻しつつあります。 

次回は9月22日午後2〜9時に実施。2つの通りを結ぶ形で駅のデッキ下にも店が並ぶ予定。 その後は10月18日午前10時〜午後6時、最後の11月28日は今月と同じ時間。新しい生活様式を受け入れながら「徐々に活気が取り戻せれば」。

デッキ下でPRをする荻生田さん

 

JAXA相模原キャンパスの最寄り駅として知られ、小惑星探査機「はやぶさ2」プロジェクトをかねてから応援する同商店会。分離カプセルが到着する12月6日に向けて、勢いをつけます。

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