【八王子】自然を通じ「地球を共有すること」を学ぶ農教育プロジェクト始動

八王子市梅坪町にある東京ウエストインターナショナルスクールでは、この春、広大な専用農地での農教育プロジェクトを始動。自然を通じて“地球を共有する学び”を提供しています。

自ら考えて問題解決に挑む探求型の学習プログラムが魅力のインターナショナルスクール。

八王子市梅坪町にある東京ウエストインターナショナルスクールでは、この春、広大な専用農地での農教育プロジェクトを始動。

自然を通じて“地球を共有する学び”を提供しています。

自分たちで農地の使い方を考えます

1700㎡の専用農地で八王子のインターナショナルスクールと企業がコラボ


かつては、日本に在住する外国籍児童のために設立されたインターナショナルスクール。

現在、意味合いは変化し、多様性を重んじ国際的な視野を養うことができる教育施設として人気です。

日常会話や授業が英語で行われているのが一般的で、国内に50校以上あります。

学校教育法に定める学校ではないため、義務教育を履修したことにはなりませんが、欧米の教育プログラムや英語力など国際的な環境を求め、日本人生徒も増えています。


東京ウエストインターナショナルスクールは、2010年に設立。

2015年に、キャンパスを八王子に移転し、現在、3歳から15歳までの155人が在籍。

2022年には、国際的な教育プログラム「国際バカロレア」の認定を控えており、今年度から同プログラムに基づいた学習カリキュラムを実施。

農教育プロジェクト『オーガニック・ガーデン・プロジェクト』もその一つとして取り組んでいます。

校舎横に1,700㎡の専用農地を整備


生徒はクラスごとに区分けした畑を担当し、週1回以上、授業として出向きます。

「自分たちで畑を耕し、育む過程で、科学、環境、経済などさまざまな要素を学習できます。

『土壌の役割』『微生物の働き』など身近なことから、『なぜ食料問題が発生するのか』など世界的な課題にも目を向け、国際バカロレアの学習テーマの1つである『地球を共有する』ことを学習していきます」と同校。

技術的なサポートをするのは、全国98カ所でサポート付き貸し農園・シェア畑を運営するアグリメディア(新宿区)。


「手ぶらで通える畑」をコンセプトに、農具・駐車場・指導付きの畑レンタル事業を展開しています。

同社の豊富な農業指導歴を持つスタッフが、専用農場に常駐し、農作業の指導や講義を担当。

新型コロナ感染症の影響で休校が続き、畑で作業ができたのは6月に入ってからでしたが、ナスやトマトなどの夏野菜を育てています。

「自然との対話が必要な農業は思い通りに行かないことも多く、自ら問いを立て、試行錯誤して、解決策を導き出す力を養うことができます。

授業の一環として学校とコラボするのは初めてですが、子供たちの成長もサポートしていきたいです」と同社スタッフは抱負を語ります。

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