やっぱり牛が好き!牛写真家 に聞く牛の魅力やお薦めの牧場

カメラ片手に全国の牧場を巡り、牛を撮り続ける牛写真家・高田千鶴さん。


カメラ片手に全国の牧場を巡り、牛を撮り続ける牛写真家・高田千鶴さん(八王子市在住)。

高田さんの人生はまさに牛とともにあり。

牛の魅力、お薦め牧場、これからの夢などをインタビューしました。

「撮られるのは苦手」な高田さんがお嬢さんとツーショット

牛写真家になるまで 


小さい頃から動物好きだった高田さん。

牛との3年間を過ごすことになる大阪府立農芸高等学校が実家近くにあったのは「運命」だったのかもしれません。

同校で牛の世話をする中では、出産に立ち会うこともあれば、愛情を注いだ牛との悲しい別れも経験したそうです。


「大変な思いもするけれどやっぱり可愛い」と、卒業後は酪農ヘルパーという仕事に就きます。

充実した毎日でしたが、腰を痛めて離職。

その後は縁が重なり、「牛写真家」として歩み始めます。

牛は大きいけれど臆病。それでいて好奇心旺盛


そして2009年、留学時代の友人との約束を果たし、念願の写真集「うしのひとりごと」を出版。

酪農雑誌での連載もスタートしました。

恵みを与えてくれる牛 


「牛肉は食べるの? という質問をたまに受けます。

確かに、学生時代は葛藤していた時期もあります。

ですが、今はせっかく育てられたのだから、残さず食べたいという思いの方が強いです。

牛は乳も肉も、革も、そのすべてが私たちに恵みを与えてくれる存在なので感謝しながら」。

高田さんの言葉には牛とともに生きてきたからこそ感じる思いがあふれています。

牛にどれだけ近づけるかが撮影の醍醐味

NO COW NO LIFE 


自身のホームページには牧場ガイドが掲載されています。

全国の牛を撮り続けることで牧場に人を呼び、「酪農家さんに少しでも恩返しができれば」と語る高田さん。

ラブラブな牛たち、くっつきすぎ?


夢は「牧場巡りで47都道府県制覇と、来年の丑(うし)年に4回目のアートイベント・牛展を開く」こと。

前回の開催時のように、全国の牛好きさんと交流するのが楽しみでたまらないそうです。

まさに「NO COW NO LIFE」牛がいない人生なんてありえない! 

高田さんの公式サイトはこちら

写真集「うし牛にどれだけ近づけるか」から。“チューしてくださる?”

高田さんお薦めの牧場

■ウエストランドファーム
住所/西多摩郡瑞穂町大字長岡長谷部353-3 
電話/042-557-8077
約120 頭の乳牛を飼育する東京では最大の牧場・清水牧場のジェラートショップ

■磯沼ミルクファーム
住所/八王子市小比企町1625
電話/042-637-6086
毎週日曜は乳搾り体験教室を実施中(要予約)

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