【紫外線対策】日焼け止めの正しい選び方や塗り方

せっかく日焼け止めを塗っても、その効果が半減していたら台無しです。日焼け止めの選び方、塗る時のポイント等を、皮膚科の先生に聞きました。

日差しが強くなるこれからの季節、万全の紫外線対策をしておきたいところ。

せっかく日焼け止めを塗っても、その効果が半減していたら台無しです。

日焼け止めの選び方、塗る時のポイント等を、皮膚科の先生に聞きました。

川野皮膚科医院 院長の船津 栄さん

紫外線対策は短期的な効果だけでなく、数年後の肌の状態を左右するものとなるので今からでも遅くありません。ぜひ実践してみてください

 
「肌の老化現象のほとんどは太陽光線(紫外線)が原因です。紫外線はシミだけでなく、しわ、たるみの原因にもなりますし、皮膚がんが生じることもありますので日々の紫外線対策をお薦めします」と船津さん。

日焼け止めの選び方

SPFはUVBを防ぐ効果の指標、PAはUVAを防ぐ効果の指標のことで、SPFは15以上、PAは+以上のものを選びましょう。

SPFが高ければ高いほど良いように思えますが、日焼け止めは汗をかけば流れて効果が薄れますので、日中外にいる時間が長ければ3時間ごとの塗り直しが必要です。

ただし、こまめに化粧直しをするのは難しいと思いますので、日焼け止めの入ったパウダーファンデーションを持ち歩いて、上からはたくのも方法です。

塗る時のポイント


なるべく均一にムラなく塗りましょう。

顔であれば頬、額、鼻、あごに適量をのせて、顔の中心から外側に向かって優しく伸ばしていきます。 

日焼け止めを塗る際やメイク落としを使用する際に肌を強くこすってしまうとシミの一種である肝斑(かんぱん)が発生しますので注意しましょう。 

手足に塗る時は容器から直接皮膚の上に線状に出し、手のひらでらせんを描くように優しく均一に伸ばしましょう。

日焼け止めは顔の中心から外側に向かって伸ばします

うっかり日焼けしやすい部位


頭皮の髪の毛の分け目、首の後ろ、耳も日焼けしやすい部位ですので意識して塗ると良いでしょう。

頭皮はスプレー、ローションタイプが塗りやすいです。

耳や首の後ろも忘れずに

日焼け・シミ対策に摂取したい食べ物


抗酸化作用の高い食べ物です。

ブルーベリーやイチゴといったベリー系の果物や、トマト、パプリカ等の緑黄色野菜、ビタミンAを多く含む鶏肉、豚肉のレバー、ビタミンEを含むナッツ類を積極的に摂取しましょう。 

積極的に摂取したい野菜やフルーツ


柑橘類(レモン、オレンジ、グレープフツール等)やセリ科の野菜(キュウリ、セロリ等)も抗酸化作用があり体に良いのですが、紫外線の吸収を高める「ソラレン」が含まれているので、朝よりも夕食時に食べると良いですね。

取材協力:川野皮膚科医院
住所/東京都日野市高幡1009-4、高幡不動駅南口すぐ
電話/042-599-3320

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