スポーツバイクで楽しむ「ポタリング」、ゆったり楽しめるツーリングとして注目

「ポタリング」とは、のんびり過ごすという意味のイギリス英語potterを語源とする言葉。自転車愛好家の間では、速さを競うのではなく、ゆったり楽しめるツーリングとして注目されています。


「ポタリング」とは、のんびり過ごすという意味のイギリス英語potterを語源とする言葉。

自転車愛好家の間では、速さを競うのではなく、ゆったり楽しめるツーリングとして注目されています。

疲れない走りのためには正しい姿勢が何より大事

ポタリングについて教えてくれたのはスポーツバイク専門店、ファーストバイクスの代表・中山洋一さん。

同店では主に購入者を対象に、乗る人のレベルに応じた走行会やポタリングをほぼ毎週開催しています。

ファーストバイクスの代表・中山洋一さん

―――距離やコースは?


往復50〜80キロ前後のコースを2〜4 時間程度、時速25〜30キロのペースで走ります。

楽しみ方はさまざまで、観光したり、おいしい物を食べたりとその時々で目的が変わります。

最近では、江ノ島や山梨、相模原にあるパン工場の見学に行きましたね。

他にも、檜原村、奥多摩などにも行きます。

―――ポタリングの魅力は?


競技会などでタイムを競うこともスポーツバイクの楽しみですが、初心者の方や気分転換で走りたい人にもお薦めできることですね。

途中で見える景色や、新しい仲間など、多くの出会いの場でもあるようです。


趣味が高じて、現在のショップをオープンしたという中山さん。

1人でも多くの人に、楽しく安全に走ってほしいという思いから、購入者には走り方や交通ルール、走行中のマナーなどを丁寧にレクチャーするそうです。

乗車前に大切なスポーツバイクのチェックポイントを教えてもらいました。

①ブレーキがきちんとかかるか?ハンドルまわりのねじは緩んでいないか?
②タイヤの空気は触って確認、必要に応じて空気を入れる
③ヘルメットとグローブを装着、予備のチューブも忘れずに

―――より速く、遠くへ


シティサイクルよりも軽く見た目もスマートなスポーツバイク。

スピードも増すので、より速く、遠くへ行くことができます。

さまざまな出会いを運んでくれるポタリング


スポーツバイクを始めると「痩せてすっきりした」「世代を超えた仲間ができた」など、走る楽しさ以外にも嬉しいことが起こるそう。

中山さん自身はその魅力を「動力を使わず、自分の力でこぐ“自走”で得られる達成感を感じること」と語ってくれました。

同店では、「輪行袋の使い方」「洗車の仕方」など、さまざまな講習会も随時開催中です。

取材協力:ファーストバイクス
住所/八王子市散田町5の11の3 A号室
電話/042-673-3806
【PR】質と価格が違います。塗装工事はアドバンスペイント
トップに戻る