岩槻土産に!和菓子店5店が共同開発「岩槻こはく菓子ひなな」誕生

岩槻人形博物館の開館に合わせて「新しい岩槻の特産品を作ろう」と、岩槻区内の和菓子店5店が研究グループを結成して、「岩槻こはく菓子 ひなな」を共同開発、販売を開始しています。


岩槻人形博物館の開館に合わせて「新しい岩槻の特産品を作ろう」と、岩槻区内の和菓子店5店が研究グループを結成して、「岩槻こはく菓子 ひなな」を共同開発。

博物館オープンの2月22日から各店で販売を開始しています。

後列左から時計回りに佐藤さん、蓮見さん、橋本さん、田中さん、冨金原さん

5店それぞれ趣向を凝らしたモチーフ


「ひなな」の共同開発に取り組んだのは、磯崎家宗庵、秋月、田中屋本店、時乃鐘田中屋、藤宮製菓の5店で結成した岩槻特産品研究グループです。

こはく菓子は、良質な寒天に果汁を加えて固めた、伝統的な和菓子です。「『人形のまち岩槻』にふさわしく、着物の『江戸好み』の色使いにちなんだ5種類の色と味を採用しました」と、佐藤高広さん(藤宮製菓)。

選んだのは白桃、ミカン、ブルーベリー、ブドウ、アールグレーの5種類。

フレッシュな果汁の爽やかな甘みが口の中に広がります。

5店の個性が光るラインナップ


素材は共通ですが、モチーフ選びは各店のアイデア。

ひな人形、ぼんぼり、市松模様、千鳥、桜、ひし餅、扇など、どの味(色)でどの形を、どのくらいの大きさで作り、どう並べるか…。

蓮見恵太さん(秋月)は「箱の中で崩れないように、隙間なく並べるパズルがなかなか難しかった」と振り返ります。

岩槻を訪れた記念にお気に入りを探そう


田中和美さん(時乃鐘田中屋)と、冨金原(ふきんばら)紀子さん(田中屋本店)は、女性職人ならではの感性を発揮。

「生チョコなどの洋菓子で使われる箱を参考にし、おしゃれな掛け紙も各店で変えるなど、SNS映えする見た目にもこだわりました」

掛け紙も5種類あります


「岩槻のイメージや、ひな人形にとらわれ過ぎずに『らしさ』を表現できればと、ふくら雀、ちょうちょ、宝船、折り鶴などのモチーフを考えました」


価格は税込1箱864円。日持ちは約1カ月。

「岩槻人形博物館がオープンして、岩槻を訪れる人が増えるはず。記念のお土産に、お気に入りを見つけてください」と橋本正好さん(磯崎家宗庵)。

先々にはスタンプラリー企画も検討しているそうです。

問い合わせは藤宮製菓の佐藤さんへ。

磯崎家宗庵/埼玉県さいたま市岩槻区本丸2の17の17
秋月/岩槻区愛宕町10の10
田中屋本店/岩槻区本町2の2の43
時乃鐘田中屋/岩槻区本町3の16の10
藤宮製菓/岩槻区本町2 の1の32
問合せ048-756-2827(藤宮製菓)

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