【彩の国★パラアスリート】ボート 遠藤 隆行さん

東京パラリンピック大会で活躍が期待される、埼玉県ゆかりのアスリートを紹介します。

東京パラリンピック大会で活躍が期待される、埼玉県ゆかりのアスリートをご紹介。
今回はボート選手の「遠藤 隆行(えんどう たかゆき)」さんにお話を伺いました。

バンクーバーで銀
自信は生きる力なり!

「生まれつき両足がありません。学生時代は健常者の中で過ごし、学校の階段は腕の力だけで上り下り。負けず嫌いでしたが、体のせいにして自信が持てない時もありました」と遠藤さん。

諦めてきたスポーツを始めたのは、大学3年の時のアイススレッジホッケー紹介がきっかけでした。


「障害を言い訳にしない周囲の強いメンタルに刺激され、自分も強くなれました」。

2010年バンクーバー・パラリンピックでは、日本代表の主将に選ばれ銀メダルを獲得。
大きな自信になりました。

粘り強い追い上げは見逃せない!

東京五輪招致が決まり「夏の競技にも出たい」と選んだのがボートです。

日本ボート協会提供


同時にスタートし、2000mを500mごとに区切ってペース配分しながら順位を競う競技で、風や波の影響を強く受ける中で、レースの駆け引きや最後の追い上げが見どころです。

「舵手付き(コックス)に健常者が入り、障害者と健常者が一体となって楽しむことができるスポーツというのも魅力。結果を出せるように頑張ります」

【ボート】
遠藤 隆行(えんどう たかゆき)さん
1978年、埼玉県出身。バンクーバー・パラリンピックでファン・ヨンデ功績賞を日本人初受賞。
2017年からシングルスカル(1人乗り)を始める。
湖猿所属。坂戸市在住
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