日野宿ひな巡り「雛人形とつるし雛」3月8日まで

2月18日から日野宿本陣で『お雛さまを愛でる会』を開催。中央公民館など周辺の公共施設や近隣の商店会でもつるし雛を展示しています。


2月18日から日野宿本陣(日野市日野本町)で『お雛さまを愛でる会』を開催しています。

これに合わせて、中央公民館など周辺の公共施設や近隣の商店会でもつるし雛を展示。

3月8日までの期間中、街歩きをしながら桃の節句を楽しめる『日野宿ひな巡り』として盛り上げています。

日野宿本陣の展示、つるし雛は「古布遊び・ひろの会」作

江戸文化を感じる 


日野宿本陣の雛飾り日野宿本陣の『お雛さまを愛でる会』は、新選組のふるさと歴史館が主催する日野宿楽市楽座文化講座の一つ。

江戸文化に親しむ機会として、2010年から開催しています。

江戸末期の古今雛や明治・大正・昭和初期の段飾り、雛道具のほか、日本各地の土雛、張り子雛などが展示されており、毎年1500人ほどが訪れる人気のイベントです。


日野宿本陣は、築150年以上の重厚な日本家屋。

太い大黒柱や豪華な欄間など、本陣としての役割を果たしてきた歴史を感じながら、貴重な雛人形の数々を眺めていると、その雰囲気に圧倒されます。

流し雛をイメージした美しい室礼


室礼(しつらい)を担当したのは、日野市で活躍する室礼研究家の枝川寿子さん。

「今年で11回目となりますが、毎年、足を運んでいただけるよう、室礼にも工夫を凝らしています」と。

つるし雛めぐりで日野宿周辺を散策


日野宿本陣での展示期間中、周辺の公共施設でもつるし雛を展示。

『日野宿ひな巡り』として、街歩きを楽しみながら、自由に見学することができます。

つるし雛が楽しめるのは、日野宿交流館、日野図書館、中央公民館、中央福祉センター、ひの児童館。

近隣の商店会等も軒先で飾り付けをするなど、盛り上げに協力しています。

貴重な古今雛


中央公民館長の佐藤早苗さんは「30分程で回遊することができるコースです。

日野宿本陣で観覧した後にはぜひ、各施設のつるし雛をご覧になり、春の訪れをお楽しみください」と話します。

3月8日に流し雛体験も(要予約)


さらに3月1日には、中央公民館で、流し雛体験も行います。

雛人形を飾るルーツとなった“流し雛”の行事を体験するもので、折り紙で作った雛人形を、実際に水路へ流します。

小学生とその保護者15組限定。参加費1人100円。

詳細・予約は、中央公民館(042-581-7580)へ。

季節の伝統行事を楽しんでみませんか?

お雛さまを愛でる会
会場:日野宿本陣
住所:日野市日野本町2-15-9
期間:2月18日(火)~3月8日(日)
 ※2月25日と3月2日は休館
時間:午前9時半~午後5時(入館は4時半まで)
入館料:一般200円、小学生・中学生50円
問い合わせ:新選組のふるさと歴史館
電話:042-583-5100
 ※2月29日、3月1日に茶菓のおもてなしあり(有料)

イベント情報

イベント名お雛さまを愛でる会
開催日 2020/02/18(火)〜2020/03/08(日)
時間 午前9時半~午後5時(入館は4時半まで)
会場 日野宿本陣
住所 日野市日野本町2-15-9
料金一般200円、小学生・中学生50円
問い合わせ042-583-5100(新選組のふるさと歴史館)
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