※こちらの記事は2月17日時点での情報をもとに作成されたものです。
現在は開館が延期され、開館時期については未定となっております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
戦国〜江戸時代をテーマにした泰巖歴史美術館が、開館します。

6階建てビルの1〜5階約495㎡が展示スペースに。
戦国武将を代表する織田信長、武田信玄、上杉謙信を中心に古文書、書画やびょうぶ、甲冑や刀、鉄砲等の武具の他、千利休や織田有楽斎らの茶道具や花器等、約500点を所蔵する太陽コレクションの中から、約300点を展示。
館内には安土城天守閣や熱田神宮の信長塀、千利休の茶室、待庵を再現。また、信長が謙信に宛てた書状等も展示されます。