学習資料展「ちょっと昔のくらし 第18回東京オリンピックの頃」が、相模原市立博物館で2月24日まで開かれています。

現代の子供達に“昔のくらし”を知ってもらおうと開かれる学習資料展。
今回は東京五輪開催にちなみ、1964年の第18回東京五輪の頃に使われていた生活道具を紹介します。
恒例の市民学芸員によるジオラマ制作では、当時の居間を再現。観覧無料。
2月16日午前10時〜午後4時はチャレンジ体験コーナーも。
割り箸鉄砲等昔の遊び体験他、各日紙芝居実演は午後0時半、ふるさといろはかるた大会は0時50分に開かれます。