狭山市立智光山公園こども動物園で「どうぶつ温泉」3月31日まで

寒い日はお湯につかって“ほっと”ひと息。狭山市の智光山公園こども動物園では、冬の人気イベント「どうぶつ温泉」を3月31日まで開催中です。


寒い日はお湯につかって“ほっと”ひと息。

狭山市の智光山公園こども動物園では、冬の人気イベント「どうぶつ温泉」を3月31日まで開催中です。

お湯につかる動物たちの姿に、ほっこり癒されませんか。

取材時にカピバラがつかっていたのは「ユズ風呂」(実施は昨年12月22日まで)、気持ちよさそうに入浴中

子どもたちがいつでも自然や動物に親しみ、ふれあうことができる「狭山市立智光山公園 こども動物園」。

昨年開園30周年を迎えた同園の冬の人気イベント「どうぶつ温泉」では、カピバラとニホンザルがお湯につかる様子を、飼育係のガイドによる解説を聞きながら観察できます。

今年の干支・カピバラ打たせ湯もお気に入り


冬の風物詩として親しまれている「カピバラ温泉」。

同園では約4年前に展示水槽をリニューアル、カピバラのユメ(メス・5歳)とメゴ(オス・10歳)がお湯の中で体を沈めている様子をじっくりと見学できるようになりました。

カピバラの水かきなど、お湯の中の様子を観察できるのも楽しみ


「カピバラは水辺に適応した生き物で、四肢に水かきがついているため泳ぎが得意。5分以上潜水することもできます。でも寒さが苦手なので、寒い日はずっとお湯につかっていますよ」と飼育係。

お湯の温度は約38度。

足し湯をしながらお風呂を満喫できるようにしています。

また、ユメは桶の中でくつろぐ打たせ湯もお気に入りとか。

「カピバラは最も大きいネズミの仲間。今年の干支に、ぜひ会いにきてください」。

やんちゃな子ザルが遊ぶ「サル山温泉」


一方、同園で5年前から実施している「サル山温泉」。

現在42頭のニホンザルが飼育され、最高齢は41歳で人間だと約100歳。

ニホンザルは知識が高く警戒心が強いことから、入湯するかは“その日の気分次第”だそう。

岩風呂でそれぞれの時間を過ごすニホンザルたち、取材日は6頭が入湯


「子ザルは新しいことに興味を示し、お湯のにおいをかいだり、さわったりしながら、お湯に入る姿が見られます。慣れてくると泳いだり、もぐったり、時には飛び込んだりすることもあります」と飼育係。

お湯の温度は約40度。

毛の表面の水分は、体をプルプルッと震わせるとはじき飛ばすことができるため、湯冷めはしないそう。

「多い日は5〜6頭が岩風呂に入っています。以前、雪が降った時は雪景色がとても絵になりました」。


平日奇数日はニホンザル・偶数日はカピバラ土・日・祝は両方開催 開催は3月31日まで。

火曜〜金曜午後1時から、奇数日はニホンザル、偶数日はカピバラ。

土・日曜・祝日は午前11時45分からニホンザル、午後1時からカピバラ。

また月1回、近隣の温泉施設から提供された天然温泉水を動物たちにプレゼント。

イベント情報

イベント名どうぶつ温泉
開催日 2020/01/20(月)〜2020/03/31(火)
会場 狭山市立智光山公園こども動物園
住所 埼玉県狭山市柏原864の1
料金入園料は大人200円、小・中学生50円、未就学児無料
備考月曜休園(祝日の場合は翌日)
問い合わせ04-2953-9779
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