【さいたま】楽しい先生、仲間とおおらかに吹こう!オリパパとトランペットが吹き隊

小学生から70代までのトランペットをこよなく愛する仲間たちが、トランペットの世界的演奏家で「オリパパ」こと織田準一(おりた・じゅんいち)さんの指導のもと、思い切り楽しんでいるのが、「オリパパとトランペットが吹き隊」です。 […]


小学生から70代までのトランペットをこよなく愛する仲間たちが、トランペットの世界的演奏家で「オリパパ」こと織田準一(おりた・じゅんいち)さんの指導のもと、思い切り楽しんでいるのが、「オリパパとトランペットが吹き隊」です。

「オリパパ」こと織田準一さん

上手い下手は関係なし!


「みんなで吹くと楽しいので、いくつになっても、また吹いたことがない人も、吹いてみましょう。

音を出すだけでも楽しいですし、音が出ないから楽しいという面もあります。上手い下手は関係ありません」と織田さん。

珍しいトランペット演奏隊として15年前に発足


隊は2004年に開かれたトランペット講座を機に、講師だった織田さんを顧問として発足。

珍しいトランペット隊の発足には、「たとえばブラスバンドでトランペットを吹いている子がいても、パートとしてだけやっている。

本来は1つの曲を1人で最初から最後まで吹き、自己完結してからみんなでやるというのが、ありようでは」という織田さんの思いがありました。

オリパパの生音とオリママの作曲・編曲が魅力


現在約40人が月2回、さいたま市内の公共施設等で熱心に練習しています。


練習では織田さんの生音が聴けることはもちろん、織田さんの妻で作曲家のオリママこと英子さんによる作曲・編曲で、パート編成による合奏ができるのが魅力。

「いい先生といい仲間に恵まれています」と隊長の久保さん。

隊によるファンファーレで幕開けする「アートフルゆめまつり」等、街のイベントにも参加、年2回の吹き自慢大会と合わせて年10回程度の演奏発表の機会があります(会費は月2,000円)。

来年1月11日に吹き自慢大会♪


来年1月11日午後0時半から、市民会館うらわで「吹き自慢大会」を開催します。

同隊のほか、ときがわ隊や世田谷隊のメンバーもそろい全員がソロ曲を中心に出演(入場無料)。


「うまくいけば華やかな音が出ますが、極度の緊張感の中で、普段出ている音が出なくなる人も続出します」と副隊長の岩崎さん。

「自己肯定感が強く失敗しても堂々としているのがラッパをやる人の特徴です」と笑う織田さんは、

「上手な人が偉いという価値観がないので、音が出ようが出まいがポジティブチャレンジをしてもらい、突っ込みを入れておおらかに笑って過ごします」と話しています。

初心者のための講座も開催


また「トランペットは認知機能の向上にもいいと言われています。初めての人も一緒に吹いてみましょう」と、来年5、6月にさいたま市プラザイーストで初心者のためのトランペット講座も開催予定です。

全4回で2曲が吹けるようになるのが目標(参加費3,000円)。

申し込み、問い合わせはメール( 10trumpet.couse@gmail.com )で。

織田準一
1952年生まれ。東京藝術大学入学と同時に上野の森ブラスアンサンブルを結成し、国内はもとより世界18カ国でコンサートを行う。
NHK総合テレビやNHK教育テレビの音楽番組にも多数出演。
近年は「オリパパとトランペットが吹き隊」「さいたまスーパーシニアバンド」「ときがわ町民バンド」他を結成し、初心者が楽器を始める機会づくりに注力している。

イベント情報

イベント名吹き自慢大会
開催日 2020/01/11(土)
時間 午後0時半~
会場 市民会館うらわ
住所 埼玉県さいたま市浦和区仲町2の10の22
料金入場無料
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