【立川】9月14・15日「立川名画座通り映画祭」

立川駅南口の映画館として、昭和の終わりまで親しまれた“立川名画座”。その名前を冠した映画祭が、2015年から地元の人たちの手によって開催されています。


立川市柴崎学習館で9月14日と15日、第5回立川名画座通り映画祭の公募作品・招待作品が上映されます。

かつて地元のシンボルであった名画座の名のもとに、新たな映画の祭典が盛り上がりを見せています。

自主制作短編映画の祭典!


立川駅南口の映画館として、昭和の終わりまで親しまれた“立川名画座”。

その名前を冠した映画祭が、2015年から地元の人たちの手によって開催されています。

全国から集まった映画監督と仲間たち。かつての立川名画座を模した
モニュメントは、9 月15 日まで会場地下ホール入り口に展示中


同映画祭は、ドラマやドキュメンタリーなどジャンルを問わない「一般部門」、立川市をテーマにした「立川部門」、誰でも手軽に映像を撮れる時代を反映した「スマホ部門」で短編を公募。

『AYESHA』の1 場面


多摩地域を題材とする作品も多いですが、応募は全国各地からあり、外国人監督の作品も含まれます。

年齢層も高校生から80代まで幅広い年代にわたるそうです。特にアニメは毎年質の高い作品が登場。

昨年のグランプリ『AYESHA』は、日野市出身の小原正至監督が、地球に生命が誕生した数ある学説の一つをもとにした壮大なスケールの物語を、鉛筆による手書きで1年かけて制作しました。

1次審査を通過して上映される作品は54本


当日は観客と特別審査員の総合評価で各賞が決まります。

審査委員長の中島久枝監督をはじめ、特別審査員はいずれも立川出身・在住の映画・テレビ制作関係者。

昨年のグランプリ作品『AYESHA』の小原監督(右)と長谷真行プロデューサー


その一人、松本動(ゆるぐ)監督は、立川を舞台とした『公衆電話』が多数の映画祭で受賞。

続編となる『カセットテープ』は八王子ショートフィルム映画祭でグランプリを獲得し、今回の招待作品にもなっています。

「初めて映画を撮った方からハリウッドでも活躍したプロの作品まで、さまざまな作品をご覧いただけます。

各作品は10分以内の短編なので見やすく、入場無料ですので、気軽に立ち寄ってご覧ください」と、実行委員長で諏訪通り商店街振興組合理事の中村能己さんは話しています。

第5 回立川名画座通り映画祭
公募/招待作品上映
日時:9 月14 日(正午開場)、15 日(午前9 時半開場)
会場:立川市柴崎学習館(立川市市柴崎町2‐15‐8)
※立川駅南口徒歩9 分
全席自由・入場無料
プログラムの詳細は同映画祭HP から

イベント情報

イベント名第5 回立川名画座通り映画祭
開催日 2019/09/14(土)〜2019/09/15(日)
時間 9 月14 日(正午開場)、15 日(午前9 時半開場)
会場 立川市柴崎学習館
住所 立川市市柴崎町2‐15‐8
料金全席自由・入場無料
交通アクセス立川駅南口徒歩9分
URLhttps://tachikawaeiga.com/

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