【青梅】昭和レトロの街から「猫町」へ

「猫町」として街づくりを進める東京都青梅市。青梅駅近くで猫とレトロをテーマにしたぶらり散歩はいかがですか。

公開日:2019/03/31 319 view

昨年秋、東京都青梅市も商店街では長きにわたり掲げられていた多くの映画看板が撤去。

今後はアートする「猫町」として街づくりを進めています。

青梅駅近くで猫とレトロをテーマにしたぶらり散歩はいかがですか。

猫づくしの青梅の街を幻想的に作り上げたジオラマ(昭和幻燈館で)

猫づくし

和幻燈館は青梅市が新たに街づくりのテーマとしている「猫」にまつわる作品を展示しています。

山本高樹さんのジオラマ作品「青梅宿幻想 猫町通り」ではネオンサインのともる街に暮らしているのが猫という設定です。

カウンターのみの居酒屋の看板料理には「ねずみ料理」の文字。向かいのCafeマタタビでは猫ママに誘われて店に入ろうとする猫客の姿もあります。

有田ひろみ&ちゃぼさん母娘2人が描く猫はほのぼの優しいタッチで人気です。

パロディー看板「極道の猫(にゃお)たち」

懐かしの昭和グッズ

昭和レトロ商品博物館では、昭和の路地にふと迷い込んだような気分に。

駄菓子屋の店先風の館内に当時の生活雑貨や紙芝居屋の自転車などが並び「昔、あった、あった」と懐かしく思う人もいるでしょう。

昭和レトロ商品博物館入り口


また古い菓子のパッケージや薬箱のデザインはレトロかわいいグッズ好きの若い入館者には新鮮に映るようです。

収蔵品の7割は市民からの寄贈品で、今もその数は増えています。

昭和の路地に迷い込んだような館内

猫町を目指す

“猫町”としての街づくりを進める館長の横川秀利さんは「青梅のシンボルだった映画看板の多くは撤去されましたが、イラストレーターの山口マオさんが描く“マオ猫”が新たな街の顔の1つとなり、通りのあちらこちらではパロディー映画看板を見ることができます。

また“一店一猫”として、商店街の各店舗前に並ぶ猫のオブジェなども探しながら、青梅の街歩きをゆったり楽しんでください」と語っています。

昭和幻燈館 東京都青梅市住江町9
昭和レトロ商品博物館 東京都青梅市住江町65

電話:0428-20-0355(青梅赤塚不二夫会館)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入館料:赤塚不二夫会館と合わせ「昭和を巡る3 館めぐり」大人800 円




トップに戻る