2019年 高尾山火渡り祭―3月10日、一般の人も火渡り参加可能

高尾山火渡り祭が3月10日午後1時から、高尾山麓の自動車祈祷殿大広場で行われます。燃え盛る炎と勇壮な儀式が圧巻の高尾山修験道の一大イベントです。

高尾山火渡り祭_20190310

高尾山火渡り祭が3月10日午後1時から、高尾山麓の自動車祈祷殿大広場で行われます。燃え盛る炎と勇壮な儀式が圧巻の高尾山修験道の一大イベントです。

壇木や撫で木に込められた祈りが力強い炎となって燃え上がる

諸願成就を祈念

髙尾山薬王院の伝統行事の一つ、「火渡り祭」。

薬王院の山伏(修験者)が年に1回行う荒行で、世界平和や息災延命、災厄消除などを祈念するものです。


高尾山は古くから修験道の山として信仰され、山伏が修行の一つとして火を使った行を行っていましたが、現在は一般の人も火渡りに参加できます。

撫で木投入

火渡り祭りの見どころ

ホラ貝の音とともに山伏たちは梵天札というお札がたくさん刺さった神輿を担いで入場し、魔を追い払う勇壮な儀式が執り行われます。

火渡りの儀

壇木・撫で木を焚(た)き上げた勢いよく燃え盛る炎と、まだ燃えている浄火の中を次々に素足で渡る山伏の勇壮な姿が見どころで、見ている観客の人たちにも大きなご利益があるとされています。

一般参加もOK

一般の人が参加する際は、護摩焚きが終わった後、山伏に続いて火の上を渡ることができます。


最近は、海外からも多数の観光客が訪れ、浄火を渡ります。

なお、「撫で木」は200円、火渡りをした証となる「渡火証」は300円、家内安全を祈念した「梵天札」は500円で購入できます(当日限り)。

高尾山火渡り祭
日時/2019年3月10日(日) 午後1時~3時半頃
場所/高尾山 自動車祈祷殿大広場
アクセス/京王線「高尾山口駅」徒歩5分
問い合わせ/髙尾山薬王院
電話/042-661-1115
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