【日野】栄養満点の温かいごはんと楽しい遊びの場―こども食堂「さくらちゃん」

日野駅徒歩5分の日野キリスト教会で、毎月第3日曜に開かれる、こども食堂「さくらちゃん」は、子どもたちに手作りの食事と遊びの場を提供しています。

公開日:2019/02/13 230 view

日野駅徒歩5分の日野キリスト教会で、毎月第3日曜の午後4時〜6時半、こども食堂「さくらちゃん」が開かれています。

同教会の有志と地域のボランティアの協力で運営され、月に一度、子どもたちに手作りの食事と遊びの場を提供しています。

1月は五目炊き込みご飯やホワイトシチュー

みんなで食べるとおいしいね!

こども食堂「さくらちゃん」は『あつまる、あそぶ、たべる、はなす』をモットーに、2016年5月に誕生しました。

きっかけはスタッフの1人が子育て支援の仕事をしてきた中で、家庭で十分な食事が取れていない子どもを目の当たりにしたこと。


テレビで「こども食堂」の活動を知り、仲間とともに周囲に呼び掛け実現に至りました。

立ち上げの際には、市役所の担当者や市議会議員の協力が大きな助けとなったそうです。

日野キリスト教会の場所を借りて活動しています。

真心込めて料理はすべて手作り

月に一度、幼児から中学生までの子どもとその家族に交流の場と手作りの温かい食事を用意し、子どもは100円、大人は300円でいただくことができます。

メニュー作りと食材の準備は、リーダーでシェフの山田千代勝さんが担当。

食事作りは当日午後2時から始まります

食材はフードバンクTAMAからの協力や地元農家さんのお裾分けもあるそう。

季節を感じる食事や旬のものを使った家庭料理を意識していて、インターネットで調べたり、学校給食を参考にメニューを考えています。

独学で料理を学び、モンブランやシュークリームなどのデザートもすべて手作りとは驚きです。 


食事作りは調理スタッフとボランティアさんが担当し、当日午後2時から準備を始めます。

食事の前は楽しい遊びの時間

食事が出来上がるまでの間は、子どもたちの遊びの時間。

1階の広いホールで見守りのボランティアさんと工作やゲームをしたり、時にはドッジボールやバドミントンなどで遊んだり。

食事が出来上がるまで、子どもたちは工作などをして過ごします

午後5時からは2階で食事の時間が始まります。

大人も子ども一緒にテーブルを囲んで、誰かと話しながら楽しむ食事はよりおいしく感じられるはず。 


「第1回の開催時は参加者は10人ほどでしたが、回数を重ねるごとに少しずつ人の輪が広がり、最近では70人程度が食べに来てくれます。

毎回80食分を準備していますので、誰でも自由に来て、遊んで食べて楽しく過ごしてください」と山田さん。

こども食堂「さくらちゃん」のスタッフとボランティアの皆さん。左から2人目が山田さん

次回こども食堂「さくらちゃん」

開催/2019年2月17日(日)午後4時~6時半
場所/日野キリスト協会

 (東京都日野市大坂上1-30-5)

--◇ メニュー ◇--
・トマトのムース
・キノコのスープ
・タラのムニエル
・鶏もも肉のパイ包み
・手作りパン
・リンゴのコンポート
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料金/高校生以上300円・こども100円・幼児無料
電話/090-5997-1383 (鈴木さん)
小学生以下の子どもは大人と一緒に食べに来てください



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