入間からイタリア本場の味を発信!人気のパン店が体に優しい本格ジェラートで新風

アメリカの住宅街を再現した「ジョンソンタウン」の入り口にある「コイガクボ」がジェラートを発売しました。パン職人 […]

公開日:2018/09/28 1,266 view
アメリカの住宅街を再現した「ジョンソンタウン」の入り口にある「コイガクボ」がジェラートを発売しました。パン職人の店主が本場イタリアで学び修業したジェラートの食感は、ほかでは味わえないほどだと評判を呼んでいます。

米粉パンの店 コイガクボ

 

▲修業先のフィレンツェの人気店「ジェラテリア アンボロシア」で。右か
ら師匠のマッシモさん、内山さん、師匠の奥さん。師匠のこだわりは、健康
に良い天然素材のみで作ること。香料、着色料はNG。増粘剤も天然素材。
バオバブなど日本にない素材は、内山さんが個人輸入で仕入れています

数式を学びに ジェラート修業

もっちもちの食感が人気の米粉パンの店「コイガクボ」(入間市東町1の2の27。電04・2966・3 4 0 9)。店主、内山健さんはイタリアのフィレンツェでのジェラート修業を終え、今秋から米粉パンに並ぶ一押し商品として、本格ジェラートが登場しました。

◀店主の自信作「ジェラート&極上フレンチトースト」5 29円。1日100斤完売する名物「コイガクボ食パン」の厚切りフレンチトーストとジェラートの相性が抜群

 「2年ほど前、東京で一番といわれるジェラート屋さんの味に感激し、これに勝るものを作りたいと思ったんです」と内山さん。もともと探求心と向上心が強い性格。ジェラート本を読みあさるなどの独学が始まりました。「職人的なセンスや経験が必要なパンとは違って、ジェラートは配合の数式があるということがわかったんです。ならば、本場でその数式を学ぶほうが早いと思い、フィレンツェへ修業に出かけることにしました」
 イタリアのジェラートの歴史は約2500年。イタリア人の食後はジェラートが欠かせないくらいで、ジェラート店も日本のコンビニエンスストア以上の数があるとか。また、イタリアにはジェラートの料理学校や専門大学があり、世界中から学びにきています。
 「口の中に入れたときはマイナス13 度。糖度は口どけ時の食感に左右します。食感に粘り気を出す役目をするのが脂肪。アイスには配合数式があるので、果物などの素材の糖度や繊維質を調べて、脂肪の量を決めていきます」と楽しそうに説明してくれる内山さん。ジェラートづくりは奥深く、話は尽きません。

フィレンツェの 人気店の味が 入間でも

▶新発売のジェラート
手づくりならではの濃
厚でなめらかな舌触
り。シングル324円、
ダブル432円

 「コイガクボ」で味わえるジェラートは、内山さんが修業したフィレンツェの人気店「ジェラテリア アンボロシア」の味そのもの。天然素材だけを使用し、甘さ控えめ、濃厚ながらさっぱり感があるジェラートです。「入間で本場のジェラートを味わっていただき、幸せな気分になってもらえたら」。ますます入間のホットスポットとして注目が集まりそうです。

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