多彩なテーマで科学を楽しく

八王子市中野町2665の工学院大学(電042・628・4835)は8月25日と26日午前10時〜午後4時、「第25回工学院大学わくわくサイエンス祭科学教室」を開催。多摩地域の子どもたちに科学の面白さを知ってもらいたいと1 […]

公開日:2018/08/24 800 view
八王子市中野町2665の工学院大学(電042・628・4835)は8月25日と26日午前10時〜午後4時、「第25回工学院大学わくわくサイエンス祭科学教室」を開催。多摩地域の子どもたちに科学の面白さを知ってもらいたいと1994年から続くサイエンスイベントで、科学や物理をテーマにした80 以上の催しを実施。未就学児や大人が楽しめる内容もあり、毎年延べ7500人以上が来場しています。

第25 回工学院大学
わくわくサイエンス祭 科学教室
8月25日、26日 午前10時~午後4時

 
巨大シャボン玉の内側の世界を体験しよう

夏休みの自由研究や工作のヒントになりそうな内容の多い同教室。帰宅後の振り返りに活用できる実験ガイドブックの配布や、自分で作ったものをお土産として持ち帰りできることも魅力の一つ。思い出に残ると好評です。

対象年齢は未就学児から大人まで幅広く対応。一部オンライン事前申し込みが必要なものがありますが、ほとんどが当日自由に参加できます。小学校低学年向けの「高分子を使ってボールをつくろう!」(写真①)はマイクロカプセル技術を使ってカラフルなボールを水中で泳がせたり、医療用材料を使ってオリジナルのスーパーボールを作製します。小学校高学年向けの「ガラスで遊ぼう」(②)はガラス管をガスバーナーで熱することでガラスが柔らかくなる特性を学び、オリジナルマドラーを作ります。

 中学生向けの「バナナからDNAを取り出そう」は簡単に用意できる身近なものを使ってバナナからDNAを取り出して視覚化します。
他に人気の高い演示テーマは「スライム作り」(③)や「小麦粉粘土で遊ぼう!」(④)、コンクリートでペーパーウエイトを作る「こんくりくん〜流れるキラキラ」(⑤)、血液に反応して光るルミノール反応を体験しよう(⑥)など。


小学生にお薦めのものから、中学生、高校生向けのテーマもあり、2日間では回りきれないほど盛りだくさんです。
このイベントは先生役として教えてくれるのが大学生を中心とする学生です。教える側として、技術力、コミュニケーション能力を磨き、参加者の「お姉さん、お兄さんが優しく教えてくれて楽しかった」という声が毎年たくさん届くことで大きく成長しています。
「子どもたちの笑顔、真剣なまなざしと生き生きとした表情を科学の力で引き出します。未来を支える科学好きの子どもたちが増えることを願っています」とイベント担当者。
テーマの内容や実施時間、お薦め年齢層などはホームページから確認を。小学校低学年以下の子どもは保護者同伴で。

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