ブランド化・地産地消を目指して広がり見せる「河越米」

川越市ふるさと納税の返礼品にも使用されるなど、注目が高まっている「河越米」。そのブランド化事業を進めているお米 […]

公開日:2018/08/24 576 view
川越市ふるさと納税の返礼品にも使用されるなど、注目が高まっている「河越米」。そのブランド化事業を進めているお米専門店で、今年の取り組みを取材しました。

きらりと輝く ひと・まち
小江戸市場カネヒロ

「新米の河越米をぜひ味わってください」と五つ星お米マイスターの若林尚志さん

農林水産省認定の農産物登録検査機関でもある、小江戸市場カネヒロ(川越市大中居467の1。電0120・415387)が手掛けている「河越米」ブランド化事業。川越とその周辺契約農家が栽培したコシヒカリを五つ星マイスターが厳選、同店が検査を行い、一等米とされる品質の高さに信頼性を付与したものが「河越米」として店頭に並びます。
厳しい基準をクリアした「河越米」は食感の良さが特徴。家庭はもちろん、飲食店や老人ホーム、病院などでも使用されているほか、川越観光協会から小江戸川越ブランド産品としても認定されています。
さらに早場米・五百川を活用した「河越米」づくりも進んでいて、8月上旬に稲刈り、お盆前に収穫予定のため〝埼玉で一番早くとれる新米〞と言われています。「とれたての新米はみずみずしく、ふっくら。おいしさは格別ですよ」と日米連五つ星お米マイスターの若林尚志さん。
「河越米」は同店で白米2 ㌔9 9 9 円。インターネット(店名で検索)でも購入できるほか、小江戸蔵里(本川越駅近く)でもお土産用「河越米」を販売中

「河越米大型倉庫」を新設
8月25日「農産物マルシェ」開催

小江戸市場カネヒロの敷地内で「河越米大型倉庫」の建設が進んでいます

また同店では地産地消や地域貢献の一環として、600坪の敷地内に「河越米 大型倉庫」を新設しました。農産物登録検査のほか、災害時の備蓄機能を備えた倉庫で、8月25日午前8時〜正午に「オープン記念マルシェ」を開催。新米「河越米」試食販売を行い、来店者に新米1合プレゼント(1家族1合)のほか、こだわりの埼玉県産農産物を販売予定です。
「地産地消を推進することで、川越の農業の発展に協力できれば。そしてお米の稲作文化を後世に伝え、その食文化を海外にも発信していきたいですね」と意欲を見せています。

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